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学校の先生と母

第3章 学校の先生とパンチラの母

母は、白のミニのワンピースを着て、黒のパンティーを履いており、太陽の光で、白のワンピースから、黒のパンティーが透けていました。

先生は、透ける、黒のパンティーを見ながら
水着売り場に行くと、ビキニや、ワンピースの水着があり、いろんな柄の水着があり、
母は、ワンピースの水着を選ぶと、先生は、「ちょっと待った」と言い

母は、「はっ」と言い、

先生は、「私がお金を出すのですから、私のリクエストの答えてくれませんか?」

母は、「はい、」

先生は、ビキニを持ってきて、「これに、してくれませんか」と言い

赤のビキニでした、

母は、「えっこれ」

先生は、「お願いしますよ、あそこに、試着室あるから、試着しては、いかがですか?」

母は、「わかりました」と言い、試着室に入り、試着室は、ただ、カーテンを閉めて、

カーテンの下が開いており、膝下が見えるぐらいで、母が、着替える、白のワンピースを脱ぎ、

下に落ち、黒のパンティーも脱ぎ、下に落ち、先生は、ゴクリと唾を飲んでいました。

そして、赤の水着を着て、カーテンを開けて、先生は、ビックリ、ビキニの下のパンティーがお尻が半分出て、ビキニのブラジャー部分は、オッパイから、乳首が見えそうでした.

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