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そして、先生は、母のおまんこ写真を撮影をしていました、

それから、母は、ボディコン姿に戻り、無言で教室に出ていき、

昼間、真夏で寝ている、私は、汗だくで目を覚ましました。

目を覚ましすと、私、「何で、あんな夢を見たんだ」と思いながら

のどが、渇いたので、台所に行き、冷蔵庫から、麦茶をコップについでいると、

母は、白のスリップ姿で、庭に出て、中腰で、花壇のお世話をしており、
大きなお尻が、透けて見えていました。