『学校の先生と母』第5章「体育祭の出来事」　79ページ

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学校の先生と母

第5章体育祭の出来事

先生は、「本当の事をいうと、お母さんの足が好きです、脹脛が細い足から、少し膨らんだ、ところが、とても美しいです、本当に触りたく、舐めてみたいです。」

母は、「私の足を触らせてあげれば、私を諦めてくれるの？」

先生は、「えー触らせてくれのですか？」

母は、「はい、でも、諦めてね」と言い

先生は、誰もいない教室に連れて行き、椅子は、体育祭で校庭に出ており、机だけあり、

母は、机の上に足を広げて、先生に見せて、ストッキングを脱ごうとして、ミニスカートの中に手を入れて、ストッキングを下そうとした時に、

先生は、「ちょっと待って」と言い、
「私に脱がさせて」と言い、先生は、母のミニスカートの中に手を入れて、ストッキングと白のパンティーまで脱がしてしまい、ノーパンにして、先生は、母のおまんこを見ながら、脹脛から、両手で触りながら、頬刷りしながら、舐めていました。