テキストサイズ

学校の先生と母

第5章 体育祭の出来事

そして、母は、パンティーを履いて、ストッキングを履いて、「これで、諦めてね」と言うと

先生は、「やぁーこれ以上に、好きになってしまいました。」

でも、母は、「ふん」と言い、帰りました。

そして、体育祭が終わり、翌日、学校が休みで、私は、ゆっくりと寝ていました。

母は、家中にカビが生えており、お風呂場もカビがあり、天井にもカビが生えており、

母は、全裸で、カビキラーを巻いており、匂いで、窒息しそうで、窓を開けており、

窓から覗く、近所のおじさんたち、そこへ、車のエンジンが聞こえて車から、降りてきたのは、先生でした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ