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学校の先生と母

第6章 高校生の入学式

そして、私は、仕事を探しながら、家にいまして、もう夏に近く、

母は、白のスリップ姿で家にいますので、もっと暑い日は、ノーパンでいますので、

そして、昼間は、昼寝しています、私は、カメラを持って、母が畳の上で昼寝しているので

白のスリップがめくり上がり、おまんこギリギリまで見えていたので、母の足を撮影して、

おまんこギリギリまでの撮影をして、学校に持っていき、部活で、現像して、先生が来て

「アッこれ、お母さんか?」
私は、「そうです」

先生は、「ありがとう」と言い、「ちょっと、これ貸してくれ」と言い

先生が、印画紙現像をしていました。

そして、私に、「これは、ありがとう」と言い、その写真を持って帰っていき、

私が、現像するものがなくってしまいました。






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