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学校の先生と母

第7章 禁断の片思い

先生は、「私、息子さんの担任をしています」

母は、「あー先生でしたか、今日は、何でしょう?」

先生は、母が、かがむと、胸元の開いた、ワンピースから、オッパイが見えて「おー」という顔をしており、茶色い乳首まで見えていました。」

先生は、「いいえ、ちょっと、近くまで来たので、寄ってみました。」

母は、「はぁー」

先生は、母の顔と、オッパイを見て、帰りました。

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