
君と僕の世界(嵐)
第4章 ☆ 100の質問
Q4 貴方の性格は?
和也「頭がいい。優しい。かわいい。」
潤「性格じゃねえじゃん」
翔「うーん…目の前のことに全力!」
智「あ〜たしかに〜」
Q5 相手の性格は?
翔「え…生意気…?」
和也「は?そんなことないでしょ。いい子でしょ。」
翔「2人の時はね」
雅紀「さっそくイチャイチャしはじめましたね〜」
和也「うるさいよ」
潤「ニノは?」
和也「…翔ちゃんは…優しい…」
翔「おっ」
和也「時が多い」
雅紀「え…っそれ以外は…?」
和也「まあ、ね、それは、、ふふっ」
潤「……翔くんの意外な一面…。」
Q6 2人の出会いは?
和也「そりゃー、Jrの時よ」
翔「うん、そだねえ」
Q7 第一印象は?
和也「ヤンキー。だね」
智「あの頃の翔ちゃん荒れてたよね〜、見た目が」
翔「そんなふうに思ってたの?でもかず、普通に話しかけてくれたじゃん」
和也「ビビってたんだよ。こえーこいつやべーペコペコしとこ…って」
翔「えー…。俺はもう、普通に少年だなって感じ。あの頃のかず今見るとめちゃくちゃ可愛いよね」
潤「かわいい。健全な感じ」
和也「可愛いのは知ってるよ。だって俺だよ?」
翔「はいはい」
Q8 好きになったきっかけは?
和也「う…っやっぱこういうのもあるんだ」
智「そりゃあるよ、むしろこっちが本題でしょ」
雅紀「聞かせて聞かせて〜!」
和也「んむ…だから…。優しくてかっこよくて、頼りになるとこに惹かれたの!」
翔「うわ〜照れるね〜これ〜」
潤「お兄さん的な意味で?」
和也「それもあるし…なんか、俺が持ってないものを持ってる人だな、って。気遣いとかも頭の回転も翔ちゃんは他の人よりすごい。光ってみえる」
智「喋るようになってきたね」
潤「しっ。そういうこというと恥ずかしがっちゃうから」
翔「俺はね〜。もちろんかわいいところに母性本能くすぐらちゃったっていうのもあるけど〜」
雅紀「…母性本能…あるの?」
翔「年下だけどみんなを引っ張っていこうと頑張るとことか、生意気だけど努力家なとことか、そういうところ守ってあげたいな〜って思ってた、たぶん。それからかな」
潤「ニノはなんだかんだ頑張り屋さんだもんね。みんな気づいてるよ」
和也「ま、まあ、俺は、そりゃ」
翔「ふふっ、かわいい」
