
君と僕の世界(嵐)
第4章 ☆ 100の質問
Q21 二人の関係はどこまで?
和也「な…っ!」
潤「これは答えなくても平気。俺たちも知ってるから。」
智「楽屋で…ふふ、楽しそうだったもんね」
和也「ちょ、あーもう!やめてくださいよ!」
翔「えーっとですねえ」
和也「ああもうあんたも!答えなくていいって言われてんだろ!」バンッ
翔「いっ〜つ〜〜!いきなり叩かないでよ〜!冗談だから〜!」
Q22 2人の初デートはどこ?
和也「付き合って…からでしょ?…家か…?」
翔「うん、家だよ。だってほら…公園で話し合って…それから…」
和也「ああ、そうだね。…じゃあ、家ですね!」
潤「…。」
雅紀「…。」
智「…気になるね」
Q23 その時の二人の雰囲気は?
翔「えっ」
和也「…なるほど、そうきたか」
潤「…なに。どんな雰囲気だったの」
雅紀「質問に答えてくれなきゃ、放棄と見なすよ」
翔「…なんかいきなり当たりきつくない…?」
智「てか初デートで何したの?」
潤「ちょ、ふっストレートだね」
翔「何したって…うん…まあ、ね」
智「なに」
和也「…俺たち…元から身体の関係はあったから…その…恋人になってからの…エッチ…試してみたかったっていうか…」
翔「えっ?!かず、ねえ。どうした?何で素直に答えてるの?…もしかして酔ってる?」
和也「だってこれ、どうせ後半下ネタだらけでしょ?もうここまできたら酒に頼って全部言っちゃおうよ」
翔「そんな投げやりでいいの?!」
雅紀「あー、やばい、楽しい。こういう話が聞きたかったんだよ俺たち」
智「詳しく聞きたい」
潤「おいおい突然下ネタで盛り上がるな。」
Q24 その時どこまで進んだ?
雅紀「ははははっ、これは」
智「もう言っちゃったよね」
和也「ふふっ言っちゃったあ」
翔「かずが突っ込んでくれるからなんとかなってたのに…。どうすればいいと思う?」
潤「ごめん翔くん。俺もそういう事情、実はちょっと気になるから止めたくない」
翔「松潤は…何気に仲間だと思ってたのに…」
Q25 よく行くデートスポットは?
和也「家だね〜」
雅紀「楽だしね。何も気にしなくていいもんね」
和也「でもたまにはどこか連れてってくれてもいいんですよ〜?」
翔「あー…でもこういうかずも悪くない…。むしろ好き…。」
和也「な…っ!」
潤「これは答えなくても平気。俺たちも知ってるから。」
智「楽屋で…ふふ、楽しそうだったもんね」
和也「ちょ、あーもう!やめてくださいよ!」
翔「えーっとですねえ」
和也「ああもうあんたも!答えなくていいって言われてんだろ!」バンッ
翔「いっ〜つ〜〜!いきなり叩かないでよ〜!冗談だから〜!」
Q22 2人の初デートはどこ?
和也「付き合って…からでしょ?…家か…?」
翔「うん、家だよ。だってほら…公園で話し合って…それから…」
和也「ああ、そうだね。…じゃあ、家ですね!」
潤「…。」
雅紀「…。」
智「…気になるね」
Q23 その時の二人の雰囲気は?
翔「えっ」
和也「…なるほど、そうきたか」
潤「…なに。どんな雰囲気だったの」
雅紀「質問に答えてくれなきゃ、放棄と見なすよ」
翔「…なんかいきなり当たりきつくない…?」
智「てか初デートで何したの?」
潤「ちょ、ふっストレートだね」
翔「何したって…うん…まあ、ね」
智「なに」
和也「…俺たち…元から身体の関係はあったから…その…恋人になってからの…エッチ…試してみたかったっていうか…」
翔「えっ?!かず、ねえ。どうした?何で素直に答えてるの?…もしかして酔ってる?」
和也「だってこれ、どうせ後半下ネタだらけでしょ?もうここまできたら酒に頼って全部言っちゃおうよ」
翔「そんな投げやりでいいの?!」
雅紀「あー、やばい、楽しい。こういう話が聞きたかったんだよ俺たち」
智「詳しく聞きたい」
潤「おいおい突然下ネタで盛り上がるな。」
Q24 その時どこまで進んだ?
雅紀「ははははっ、これは」
智「もう言っちゃったよね」
和也「ふふっ言っちゃったあ」
翔「かずが突っ込んでくれるからなんとかなってたのに…。どうすればいいと思う?」
潤「ごめん翔くん。俺もそういう事情、実はちょっと気になるから止めたくない」
翔「松潤は…何気に仲間だと思ってたのに…」
Q25 よく行くデートスポットは?
和也「家だね〜」
雅紀「楽だしね。何も気にしなくていいもんね」
和也「でもたまにはどこか連れてってくれてもいいんですよ〜?」
翔「あー…でもこういうかずも悪くない…。むしろ好き…。」
