
君と僕の世界(嵐)
第4章 ☆ 100の質問
Q99 貴方にとってエッチとは?
翔「究極の愛情表現、かなあ」
和也「そうだね。愛があるからできることだよ」
翔「特に男同士はね。」
Q100 相手に一言どうぞ
翔「あ、終わり?!いや〜長かったけど楽しかったね。以外と」
和也「酒も進んだしいい感じにみんなと話せたよ〜ふふ、楽しかったあ」
和也「そして何より今回はごちになりまーす♡」
雅紀「おつかれ…ってやっぱそこかあ」
潤「そだね。そこだね。まあ、約束は約束だから」
智「いや〜でもいいこと聞いたね、たくさん。酔った勢いは素晴らしい!」
潤「リーダー楽しんでたね。いつもよりよく喋ってた。」
雅紀「後半下ネタばっかであれだったけど…なにか…2人の為になったかな…?」
和也「うん〜。なった。やっぱ翔ちゃんは変態だなって。」
翔「ええ?!そうなる?俺そんな変なこと言ってないつもりだったけど」
和也「だってみんながいるのにキスしてきたじゃん。ムラムラした?」
翔「あーもう、かず。まーた変なスイッチ入ってるよ。俺は別にいいけど、覚めた時死にたくなるのかずだから心を鬼にする」
潤「…何気に翔くんて理性保つの上手いよね。」
智「酔いつぶれたら最後だけどね」クスッ
和也「ん〜ふふ、あ〜、頭動かすのやめたらぼーっとしてきたな。もっと!もっと飲みましょ!」
翔「その調子で大大丈夫〜?明日に響くよ〜」
和也「もうここまで飲んだら変わんないよ〜!ほら、ほら!翔ちゃん!グラス空いてんぞ〜」
翔「あ〜!さっきまで潰れたら捨てるとかって言ってたくせに!」
潤「じゃあ場所変えて飲み直しますか〜!さすがにこれ以上飲まれたら俺たちの懐が、ね!」
和也「J〜金持ってるくせに〜」
智「お姉さん!コークハイ!」
雅紀「ああ!リーダー!次のお店いくから!キャンセルキャンセル!」
翔「もー、じゃあかず、立つよ!」
和也「え〜?勃ってんの〜?」サワサワ
翔「ちょ!タマ〇ン触んなよ!ほら、帽子被って!」
和也「ん〜…」
潤「あ、はい。5人で個室予約お願いします。…はい、失礼します。」
雅紀「できた〜?」
潤「できた。タクシーも呼んでるから、もうでちゃお」
智「はえ〜」
