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淫乱調教

第3章 本格調教までの日常

「あぁっ!あんなのまんこ気持ちいいよ!」

勇気はベニスを奥まで捩じ込むと腰を動かし始める。次第にピストンが早くなっていく。

(パンパンパンパンパンパンパン…)

勇気とあんなの肉と肉が、ぶつかりあう音が部屋の中に響き渡る。

「あぁんっ…ダメぇ!イク!イク!あああぁぁぁっっっ!!!!!」

「おぉっ!イク時の締まり最高だよ、あんな。まだまだ好きなだけイっていいんだよ!」

勇気の激しいピストンに、あんなはすぐに絶頂を迎えてしまった。それでも勇気の腰の動きは止まることなく、さらに激しく突き上げてきた。

「ひいいぃぃっっ!!あぁんっ…おかしくなっちゃうぅっ…あんっ!あんっ!あああぁぁぁっっっ!!!!!」

「あんな、お、俺もイクよ!あっ!あっ!あっ…」

あんなが何度目かの絶頂を迎えたと同時に勇気も絶頂を迎えた。勇気はあんなの膣の中からペニスを抜き取ると、お腹の上に精液を発射させた。そして、精液と愛液にまみれたペニスを、あんなの口の中に捩じ込んだ。

「んむぅっ…んぐっ…んんっ…」

あんなが、それをキレイに舐めとると勇気はペニスを口から抜き取り、手錠を外してあんなの頭を撫でた。

「気持ち良かったよ、あんなさん。こんなにエロい女の子初めてだったよ。また会ってくれる?」

勇気は最初に会った時のような口調に戻っていた。

「う、うん…また時間が合う時なら…」

「じゃあ、今度はもっと気持ちよくしてあげるからね」

それから軽くキスを交わして一緒にシャワーを浴びた。シャワーを終えてからホテルを出ると、二人は別れて帰路へとついた。

昨日のS男、そして今日の勇気とのセックスはどちらも刺激的だった。ただ、やはり経験値が高いせいかS男の体験調教の方が刺激的だった。それを思い出しながらスマホを開いた。

『御主人様、あんなです。今日のお昼休みに会社のトイレでオナニーしてから、我慢ができなくなってしまい、出会い系サイトに登録しました。そこで出会った20歳の大学生の男の子に、メイド服を着せられ、性処理メイドとして扱われ、手錠をされたまま電マで何度もイカされ、最後はちんぽでイカされました。早く御主人様のおちんぽ様でイカされたいです。ご報告は以上です。』

あんなは帰路の途中、言われた通りに他の男とのセックスの報告LINEをS男に送った。





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