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淫乱調教

第3章 本格調教までの日常

勇気は、あんなの乳首を堪能して愛撫は下腹部へと向かった。ショーツは、すでにあんなの陰部から溢れだした蜜で汚れ、縦にスジが入っていた。勇気は、そのスジに沿って指先をゆっくりと這わせる。みるみるうちに、ショーツのシミが広がっていった。

「もう、こんなに濡らして…あんなはいやらしいメイドだね」

「あぁん…あ、あんなは…い、いやらしいメイドですぅ…」

「ふふ、もっと気持ちよくしてほしいんでしょ?」

「あんっ…はい…も、もっと気持ちよくしてください…」

勇気はリュックから電マを取り出しスイッチを入れると、あんなのショーツの上からクリトリスに押し当てた。あんなの中で昨日、初めて味わったとてつもない快感がよみがえってくる。

「ひいぃっ!!イクぅ!イクぅ!イッ…あああぁぁぁっっっ!!!」

あんなは電マの刺激に、あえなく果ててしまった。

「もう、イッちゃったの?でも、いやらしいメイドのあんなには、こんなんじゃ物足りないよね?」

勇気はニヤニヤしながら、さらに強く電マを押し当てて離さない。あんなは昨日、S男に調教された時と同じように何度も何度も、繰り返し絶頂を迎えさせられた。

何度、絶頂を迎えさせられただろうか…

勇気が電マを離すと、あんなは涎をだらしなく垂れ流し、身体をヒクヒクと痙攣させながら、放心状態になっていた。ショーツも、まるでお漏らししてしまったかのようにベチョベチョになっていた。

「いっぱいイッたね、あんな。こんなに身体をヒクヒクさせて…でも、これが欲しいんでしょ?」

勇気はペニスを、あんなの顔の前に近づけた。先ほどご奉仕させられたペニスは、また固くなり反り返っていた。

「は…はい…ち…ちんぽ…ほ…ほしい…です…」

あんなは、かすれたような声で息も絶え絶えになりながら答えた。

「どこに何を欲しいの?ちゃんと言ってごらんよ」

「あ…あんなの…い…いやらしい…お…おまんこに…ご…御主人様の…ち…ちんぽ…ください…」

「あはは、あれだけイカされても、まだちんぽ欲しいんだ?本当にあんなは変態だね」

勇気は、そう言いながらベチョベチョになったショーツを脱がせると、あんなの膣の中に生のままペニスを、ゆっくりと挿入させた。

「んあぁぁぁぁぁっっ…気持ちいぃっっっ…」

あんなは腰をくねらせながら、悦びの声をあげた。



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