テキストサイズ

年の差は媚薬

第2章 3章

-----ショウタもそうだろうが、私も相当なものだった。

ショウタが帰った後にすぐにパンツに手を入れてクリトリスを触った。

おそらくショウタも母親に隠れて、今頃はヌキまくっているのだろう。

”遠隔セックス”みたいで、それはそれで興奮を加速させた。


「明日どうしてやろうか?」

「母親に気づかれないか?」

「思春期にありがちな、突然正義感を出して”もうあそこには行かない!”なんて結論だすんじゃないか?」

「イジメタイ」

「舐め回してやりたい」


などと、吹き出るようにいろんな思考が頭の中を充満する。

もう、ジャニタレなんてどうでもよくなった。

今はショウタが一番だ。


明日が待ち遠しくてたまらなかった…。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ