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年の差は媚薬

第5章 6章

ショウタに彼女と別れさせてからも、1週間に1度くらいしか射精はさせなかった。

そして、彼にオナニーも禁じていた。

もし、自分で射精したことが分かったら、2度とセックスはさせないと脅した。

週に1度のセックスの時には、信じられない量の精液がぶちまかれた。


私の下僕は私にクンニだけをさせられ、カウパー液をしたたらせながら、いつもトボトボと帰っていくのだ。


彼の母親にはしきりに感謝された。

ショウタはパソコンで副業をしはじめ、サラリーマンの給料くらいは稼げるようになった。

私はショウタに嘘を言わせ、私とチームを組んで仕事をしているということにした。


「残業」と嘘をつかせて、母親のいる隣の家で全裸になりプレイをするようになった。

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