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年の差は媚薬

第7章 8章

------私のスマホがコールした。

ヒロがホテルに着いたようだ。

ショウタは不思議そうな顔をしたが、私は無視して甘い声で「入ってきて」とヒロに伝える。


数分後ドアが開いたとき、私はヒロの方に歩き、ショウタに見せたことのない「メス猫」の振る舞いで抱きつきキスした。

ショウタは目を丸くしている。

立ち上がりそうになったショウタを「座って見てて」と制止し、ヒロにまたキスをして舌を入れた。


私はヒロに事前に「演技指導」をしていた。

私が奴隷でヒロがご主人様の設定だ。


「ヒロおちんちんちょうだい」

と私は服を脱ぎながらヒロにすがりつく。


「風呂入るよ、2日入ってないんだ」

ヒロの演技は合格点だ。


「それがいいの、咥えさせて」

「しょうがねえな、ばばあのくせに」

ヒロはペニスを出し、私は貪るようにフェラした。

時々座ってこっちを見ているショウタを振り返り、目が合うと軽く微笑んでやった。

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