年の差は媚薬
第7章 8章
ヒロは演技はできるが、所詮はガキだ。
私がフェラを続けると、数分でドクドクと口の中に精子をぶちまける。
私は「おいしい!おいしい!」と精液を飲み込み、恍惚の表情を浮かべる。
「舐めて!ヒロ舐めて!」
私は脚を開きヒロを誘った。
ヒロは、初めて見る私のヴァギナに、演技を忘れて吸い付き、激しくクンニをする。
「あ~!すごい!ヒロ~!すごい!」
「入れて!ヒロ!入れて」
「入れてやるよ、ばばあ!」
”ばばあ”と言わせているのは、こちらのリクエストだが、それはこの寸劇を完成させる意味もあるが、私が興奮するためでもある。
ヒロは挿入して激しく突いた。
私はヒロに抱きついてキスをしながら
「スキ!ヒロすごい!スキ!」
と少女の声を上げる。
私がフェラを続けると、数分でドクドクと口の中に精子をぶちまける。
私は「おいしい!おいしい!」と精液を飲み込み、恍惚の表情を浮かべる。
「舐めて!ヒロ舐めて!」
私は脚を開きヒロを誘った。
ヒロは、初めて見る私のヴァギナに、演技を忘れて吸い付き、激しくクンニをする。
「あ~!すごい!ヒロ~!すごい!」
「入れて!ヒロ!入れて」
「入れてやるよ、ばばあ!」
”ばばあ”と言わせているのは、こちらのリクエストだが、それはこの寸劇を完成させる意味もあるが、私が興奮するためでもある。
ヒロは挿入して激しく突いた。
私はヒロに抱きついてキスをしながら
「スキ!ヒロすごい!スキ!」
と少女の声を上げる。