『それは、年下男子とのエロらぶタイム♡』第6章「それは、オトナの○○○○…！？」　108ページ

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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第6章それは、オトナの○○○○…！？

太く大きなソレを下から舌を這わせ、ペロペロの舐め上げた。

ずっと口を閉めずに舐めているから、自分の口周りもアレも唾液で濡れていく。

「ん…はぁ……ぁ慎吾くん…っ」

いやらしいし事ばかりしてる自分にドキドキが止まらないけれど、もう止める事もできないよぉっ

本当なら、こんなオモチャじゃなくて慎吾くん自身にしてあげたい。

本人を前にするのはまだ恥ずかしくてできないかもしれないけど、でも今は自分でもびっくりするくらいエッチな気持ちが昂ぶってて堪らなくなってるの。

「ぁ…やっぱダメ…っ//
早く欲しいかも…っ」