それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第6章 それは、オトナの○○○○…!?
ズボンを脱いで下着も足から外し、とりあえず床に落とした。
いま私は、上だけちゃんと服は着てても下は全く何も身に着けていない。昼間からそんな格好になるのは、いくら家の中でも何だか落ち着かないよぉ。
「…でも、その前に……」
ベッドに腰をおろすと、もう一度アレを手に持つ。
それから何も身に着けていない下半身の両足を開くと、アレをお股にあてがった。
「……っ///
……っ///」
ドキ ドキ ドキ ドキ ドキ ドキ…
自分でこんないやらしい事をするなんて思わなかった。
でもこんなの見せられたら、そういう気持ちになっちゃうの仕方ないよねっ
そうだよねっ(確認)
「……ぁっ………ぁぁあっ///」
ゆっくりゆっくり手に力を込めて、アレを中に入れていく。
すると中を押し広げてどんどん入っていく度に、ゾクゾクと全身が震えてくる……っ。
いま私は、上だけちゃんと服は着てても下は全く何も身に着けていない。昼間からそんな格好になるのは、いくら家の中でも何だか落ち着かないよぉ。
「…でも、その前に……」
ベッドに腰をおろすと、もう一度アレを手に持つ。
それから何も身に着けていない下半身の両足を開くと、アレをお股にあてがった。
「……っ///
……っ///」
ドキ ドキ ドキ ドキ ドキ ドキ…
自分でこんないやらしい事をするなんて思わなかった。
でもこんなの見せられたら、そういう気持ちになっちゃうの仕方ないよねっ
そうだよねっ(確認)
「……ぁっ………ぁぁあっ///」
ゆっくりゆっくり手に力を込めて、アレを中に入れていく。
すると中を押し広げてどんどん入っていく度に、ゾクゾクと全身が震えてくる……っ。