無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「……ぁっ、……っ、……ふ ぁ…っ///」

柔らかい唇に挟んで吸われながら、ザラついた舌が休みなく撫でてくる。

両手で膝を閉じれないように押さえられてて、逃げる事もできない。

（ぁ…っ、イっちゃうイっちゃう！）

ビクビク震えるくらいの気持ちいい刺激と、生々しく感じる慎吾くんの熱い息がいやらしくてたまらないっ

一番恥ずかしくて、一番いやらしい所をさらけ出して、なのに眠ってる前提のシチュエーションだから露骨な抵抗もできない。
目も閉じてるから慎吾くんの言葉と感覚しか状況もわからないよぉ。

それがスゴくいやらしすぎて、もう耐えられない！


「ん、ひなぁ。ヤバイくらい濡れ濡れだよ。
クリちゃんも限界そう。
最後に……これでどうっ？」

急に舌の動きが早くなり、一気に波が私のソコに押し寄せてきた。

もぉダメっ
あああっ、イっちゃうーーっっ//////