無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ドキドキ…ドキドキ…


とは言え、昼間あんなに自分の性欲に負けて初めてのひとりエッチをしたのに、結局上手くイケなくてモヤモヤしてたのだ。

…愛おしくてたまらなかった慎吾くんと（こんな形でだけど）エッチできるのは嬉しいかもしれないと、既に喜んでいたりする。


＿＿＿ちゅぷっ

（あ……っ////）

お股の中心にアレが当てられて、いやらしく濡れてるソコから水音が聞こえた。

慎吾くん、早く挿れてっ
もぉ目で訴える事もできないし、黙って待つ事しかできないのがツラいよぉ。

入り口がもうソワソワしちゃって、無意識にキュッと力んじゃうーっ！


「ひな、挿れるよ。
ビックリしないように、ゆっくり挿れるからね…」

「………っ……………っ/////」