『それは、年下男子とのエロらぶタイム♡』第6章「それは、オトナの○○○○…！？」　132ページ

小中大テキストサイズ

それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第6章それは、オトナの○○○○…！？

私の足元に座っている慎吾くんは、ズボンを膝上まで下げて大きく反応してるアレを握り、ものすごい速さで上下に擦っている。

そんなに激しく擦って痛くないのかなって心配しちゃいそうなんだけど、でも今にもはち切れそうなくらい大きく膨らんでるアレを見て、きっとずっと我慢してたんだって思った。

（あれ？
じゃあ、いま私の中にあるのは…）

「あぁ…っ、こんなんじゃ…やだ…っ
ひなぁ……っ、ぁ……俺ひながいいよぉっ」

ギュッと目を閉じて擦っているから、私が目を開けて見てる事にまだ気付いていない。
でも顔を赤く染めて、すごく切なそうだ。

……うん、もう狸寝入りなんて必要ないよね。
私だって、ちゃんと起きて、ちゃんと向き合ってエッチしたいもんっ

「慎…」

「ひなぁ、ごめんっ！！」

「ひゃっ」

声をかけようとした瞬間、慎吾くんは私の中に入れてたモノを抜き、すぐに自分のアレを入れてきた。