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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第7章 その後のイチャイチャだよー♡

思い出すと、今日はホントにいろいろドキドキする事ばっかりだったなぁ。

眠っているひなにエッチなイタズラしちゃったのは悪い事かもしれないけど、それくらい抑えられなかったんだもんね。



「ところでひな、その体勢で寝れそう?
苦しかったら、俺やめるよ」

「それは、多分大丈夫///
ただ慎吾くんが重くなければ…」

「全然オッケーだよ。
ひな、俺の願望叶えてくれてありがとー。ゆっくりおやすみ」

「うん、おやすみ慎吾くんっ」


ひなが寒くないように肩までしっかり毛布をかけたら、その上から背中をさすった。

キュッてちんこ締め付けてたのが、少しだけ緩んだから、きっとリラックスできてるんだろうな。


「…慎吾くんの心臓の音が心地いい。
慎吾くん、大好き…………」







静かに優しく背中をさすってあげてると、やがてスゥスゥと寝息が聞こえてきた。

ヤバ。ひなってば俺のちんこ挿れたまま寝ちゃったんだね。
自分で言った事だったけど、これってやっぱエロすぎかもしれない。



「あー……ひなの中あったかいなぁ。
ずっとこのままでいられるの、めっちゃ幸せー…」



そうして俺もひなと一緒に眠りに………




なんて、上手くいったわけじゃなく。





(……あ、ここお尻の穴だ。無防備なの、めっちゃエロっ
それと……ひなのおまんこ、まだちゃんとズッポリ俺のちんこ咥え込んでるね。
ひなぁ……寝てても俺の…………あーヤバっ!
これイクイクイクっ)


「ぁあっ、…………出るっ!!」



いろんな事を思い出していたらひとりで勝手に興奮してしまい、ひなを上に重ねたまま朝までに2回は射精してしまったとさ♡













*おしまーい♡*

※だんだん変態度が上がってきましたーΣ

でも読んで下さった方、
ありがとうでした(〃ω〃)
もう少しだけ、
この続きを楽しんでくださーい(*´艸`*)←

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