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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第2章 ♡♡♡

もらったタオルでソファに吸い込まれないように慌てて拭いたものの、あまりのショックで落ち込んでしまう。

うう…ニオイとか残ったらやだよぉぉ。



「ねぇひな、もっかいシテいい?」

「ええっ!?
慎吾くん、さっきのはもうダメだよ。
多分だけど、また漏らしちゃう気がする///」


軽くお腹を押さえると少しだけ楽になってるけど、まだ残ってる感はあるもんね。

てことは、また漏らしちゃうのは目に見えてる。



「それがしたいんだってば。
あ、ほら、フローリングの方なら濡れても拭きやすいから」

「えー!?///」


慎吾くん、変なのに目覚めちゃってないよねぇ//
いくら私でも、そういうのは……っ

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