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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第3章 旦那さまになったら…♡

結婚してなかった頃に比べたら、もちろん一緒にいる分らぶらぶする時間は増えた。

でも長い時間は取れないから、キスだけだったり、胸に飛びつかれただけだったり、あっさりしたエッチだったり。

だから、今日みたいに時間を気にすることなくゆっくりゆっくり今を楽しんでするエッチがすごく幸せを感じちゃうんだ。


「あー、やば。ちんこ勃ち過ぎ。
ひなぁ…先に一回挿れていい?」

一回って事は、言うまでもなく一回じゃ終わらないってわけだ。
もちろん、そんな事は私だってわかってるもんね。


「うん…//」

「やったね!
…あ、ひなってばもうヌレヌレだ♡」

ズボンの中に手を入れて私のお股を確認した慎吾くんが、ニコニコ嬉しそうにズボンを脱がしてくれる。

それから慎吾くんは自分のハーフパンツを脱ぐと、言ってた通りすっかり大きく膨れてるアレに避妊具を着けた。

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