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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第4章 …その後の、おやすみの模様♡

ぱくり
嬉しそうに食いついてきたかと思うと、そのまま口の中でキュッと吸い付かれた。


「ひゃあっ
慎吾くんっ、ちょっと強いよぉ!」

って、そんなに強く吸い付いてたら、慎吾くん逆に寝れないだけなんじゃないの〜!?
というか、私の方が眠れないよぉ。

「ごめんごめんっ。
……これくらいはどう?」

すると今度は優しく唇で密着させながら、口の中で舌先を使って撫でられる。

「それなら…大丈夫…」

「よかった。
じゃあおやすみ、ひな。俺の奥さん♡
俺は世界一幸せな夫だよ〜」

「//////」

なんて言うと、また美味しそうに胸の先を口に含み、モクモクと口を動かしながら慎吾くんは目を閉じた。



…………えーと。
この状態で……私は寝るのかな…?

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