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-徒然ツレヅレなる景色ー

第6章 やるせない終幕ー.

‥1つ決めていた。
カードメッセージに記された、C N L Ⅱのを消そうかと….
翌日でほぼ決定した者ゝ.N やはり勘は当たり^。 嘘つかれてた.
L 態度変わらずゞ.
行ってる場所じゃ自分の怒りは出せないので,道端では出してやった!。。

CとL,2人だけの記入だったら-。
とっッくにブン投げてるヾ!。そいつ等の目前にて。

出来る筈が無い,,,。
皆の思い。。特に'後輩なのに・困る゙と感じたが,書いてくれたFの思い-。
そぃつには2日間救われた‐!。<Lの記入が無かったため.>


ホンット,思う。 Lと同い年のFは‥大人で、人が出来てぃると‐。
Cと比べてもオトナだ-。
その年齢で,これだけの人はいない−。

時間が経ち‥フと思う。
TのFに対するハードルが,段々高くなっている事に。.
勝手に希望観測されて,違かったら落ち込まれても困るよな(笑)゙.
 往々に違った,,という事はありそう。.


昼過ぎ位迄の時間で…。
心の中心が真っ暗で,何もかも恐くなってたー.
 する事を終えたら.。
行ってる所の人達,全員怖くなりそうゞ。
1人は信用出来るには、できるか。

断ち切ろう!としても‥ 暗い気持ちは漂ってる,,。
少しずつでも消化してぃくしかないか'。

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