テキストサイズ

-徒然ツレヅレなる景色ー

第7章 Fにおいて_。

微妙な感じで_少しずつしか距離縮められない事に不足はあったが,縁切られないだけ良かった、と−。

このまま良い感じでいければよいな。。 と思った。


そして− 辿ってる経過はCやLを大きく突き離し,天地の差。

どれだけ,T・Fの方がオトナかと―。。



そんな折…。
またもやフラッシュバックする出来事が ー.

定期配布する紙に落書き..
LとFが会ってたため_後者は前者に話し,Lがやったものかと.

それか,話に時々出す男子とあった事柄のトラウマでの八つ当たりかど。

この事態から急転直下↓!!.


イライラして,今はホントしない方が良い事をしてしまった,,,。

だけどウマくいきたかった日Δだから,精神を鎮めて…声を掛けた。。

無視 ∑(゚Д゚)●!!゙-(>〇<)゛!..

心が割れた#ー。
痛烈 Ж。



楽しみ◇にしていた日--。

無惨にも崩れ去った。.


傷ついたし・・
3度目の勃発から関係戻す気は無く,ボロが出た
or
Lの計らい
 or
その日のTの言動での事か!?.


ショッキングーー.

とうとう居る意味無し//。
思えば…Cいなくなってからは,最後の砦。
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだ

ストーリーメニュー

TOPTOPへ