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妻の露出狂を喜ぶ夫

第7章 妻と近所のおじさん

近所のおじさんは、「あーこれから、将棋やらないか?」と言ってきました。

私は、「おーやるか、」と言い、「おーあがれ、あがれ」と私は、言い、

近所のおじさんは、喜んで、家に上がってきました。

茶の間に上がると、将棋を並べて、私と近所のおじさんは、将棋を始めました。

妻は、スリップ一枚のまま、透ける乳首に、お尻の割れ目の透けて見えて近所のおじさんは、将棋をさしがら、妻の体を見ていました。

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