
妻の露出狂を喜ぶ夫
第7章 妻と近所のおじさん
妻は、お茶を用意して、正座で座り、立ち上がる時の太ももが、開き
その瞬間、近所のおじさんは、妻の太ももの奥のおまんこが少し見えていたので、近所のおじさんは、将棋よりも、妻のおまんこに夢中に見ていました。
私は、「おい、どこ見ているんだ」と言い、
そして、おじさんは、座敷に寝ころんで、「あっちょっと、疲れちゃった、寝かせて」
と言って、寝ころびながら、妻が、そばを通ると、わざと、顔を妻の足の方に向けてスリップの下から覗いて、おまんこを見ていたと思います。
その瞬間、近所のおじさんは、妻の太ももの奥のおまんこが少し見えていたので、近所のおじさんは、将棋よりも、妻のおまんこに夢中に見ていました。
私は、「おい、どこ見ているんだ」と言い、
そして、おじさんは、座敷に寝ころんで、「あっちょっと、疲れちゃった、寝かせて」
と言って、寝ころびながら、妻が、そばを通ると、わざと、顔を妻の足の方に向けてスリップの下から覗いて、おまんこを見ていたと思います。
