ひとつ屋根の下の愛情論
第23章 【番外編】君の名は?
「///ふぅァァァァぁ……秋音の中――――最高…」
律夏は俺のヒクヒクしているアナルと気絶しそうな顔を満足そうに堪能しながらも…再びユラユラと腰を動かし始めた――――…
「///やっ――――…律夏…もう…無理…俺…干からびる」
「さぁ、次は――――…ラブニップルの“胸がドキ子”と…どっちが乳首攻めが上手いか…比べないと…」
すると、再ひサイドテールから乳首専用のバイブを取り出し…ニヤッと笑う律夏に……俺は目を見開く――――…
「お?これも見ただけで興奮したか?中がキュルルル~っと動いたぞ?
…チンコ突っ込んだまはま…乳首攻めしたかったんだ…俺は動かないから…“胸がドキ子”は右をせめて…俺は左を攻めるな?」
そう言うと――――乳首バイブを俺の右乳首に装着すると…右には自分の舌を絡める!
「さぁ、“ドキ子”には負けないぞ!」
え――――…うそ…
もう…俺のアナルもチンコも…乳首も…
限界です…
つ~か!
乳首バイブ――――お前名前あったのか!?
【番外編・完】