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死角関係~女3男1の四角関係~

第7章 私は本気になりやすいタイプだった

無意識のうちに私は
木原さんの首に両手を回し
腰を浮かせていた。


「ぁあんッ…」


パンティの縁から入った指先が
直で割れ目に触れた。


「脱がせていい?」

「ぅん」

「舐めてもいい?」

「ぇッ…聞かないでよぉ…」

「ごめん。じゃ、こっちに」


ワンピースは羽織ったまま
運転席に戻った木原さんに
立っている状態で股がる。

木原さんの目前に濡れた性器が…

ここまで大胆になれるのは
興奮状態に陥っているから。

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