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死角関係~女3男1の四角関係~

第7章 私は本気になりやすいタイプだった

“ペロッ”


「ぃッ…ぃやぁんッ…」


蜜がドロッと放出される感触を覚えた。


「菜々美先生のここ…エッチなことになってる」

「ゃめて…恥ずかしい…んはぁッ…ぁんッ…」


“ピチャピチャ”や“クチュクチュ”と
そんな音を立てながら
割れ目を舐められたり…
キスされたり…
吸われたり…

気持ちよすぎて…おかしくなりそう。


「ぁあんッ…ダ…ダメェッ…イクゥ…」


あまりの気持ちよさに
運転席のヘッドレスに顔を埋める。

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