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死角関係~女3男1の四角関係~

第8章 僕は何がしたいのか分かった

「良かったぁ…一先ずホッとした。
明日は用事済ませて夕方には帰るよ」


環奈とは半同棲状態。

互いの家を行き来している。


「私もちょっと野暮用があって。
同じく夕方には帰れるから」

「浮気?」

「そう。なんてね…ん…ふぅッ…」


悪戯に親指で両方の乳首を転がす。


「環奈。大好きだよ」


環奈の背中に頬擦りしながら
片方の手で…


「私も。翔馬が大好き…んぁあッ…もぉッ」


濡れた膣の中に指を挿入。

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