テキストサイズ

死角関係~女3男1の四角関係~

第4章 僕は何がしたいのか

「ん…んはぁッ…ぁあッ…そ…そこッ…」


割れ目に触れた指先に、蜜が絡まる。

ねっとりとした感触は
充分に感じている証拠。

このままイカせることも出来るが
華子は僕とのセックスを望んでいる。


「ぁふぅッ…それぇ…好きぃ…ぁあッ…」


華子の表情を窺いながら
指先でクリを転がす。

華子は腰を揺らす。

予定より早いが、僕も裸になり
華子の上に乗る。


「んぁあッッ…」

「うぅッッ…」


挿入。

僕も菜々美と同様に
後ろめたさの欠片もない。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ