『死角関係～女3男1の四角関係～』第6章「私は男を見る目があった？」　97ページ

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死角関係～女3男1の四角関係～

第6章私は男を見る目があった？

左の乳房は未だ翔馬の手のひらに
柔らかく包まれている状態で
その手のひらが円を描くように
ゆっくりと動き出す。

｢ん…ふぅ…翔馬…好き…んッ…｣

“好き”というのが二人の間での
キスの合図になっていた。

実際に私は翔馬を好きになっているけど。

腰に回っていた翔馬の左手が
ウエストラインを伝って…

｢んぁあッ…｣

指先がクリを捉えた。

それと同時に膣がキュッとなり
翔馬のモノを締め付ける。