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死角関係~女3男1の四角関係~

第6章 私は男を見る目があった?

「んんッッ…ちょッ…翔馬!?」


何の予兆もなく
翔馬のモノが私の中へ
スッと入ってきた。


「環奈が言ったんだよ。実際に繋がったらって」

「よくもまぁ都合よく…」


翔馬は勃起していて、私も濡れていた。


「僕に聞かないの?“で?ご感想は?”って」

「はいはい。で?ご感想は?」


調子狂うなぁ…


「最高。最高に気持ちいい」

「私はそうでもない」

「え?そうなの?」

「だって前戯も無くだよ?」

「そっか。このまま前戯してもいい?
環奈と離れたくない」

「いいよ」


こんなのも…アリかな。

翔馬に限ってだけど。

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