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桃尻少年

第2章 始まりは屋上

怯えて言う次弥は、まさか同じ事をされるのか?と内心ハラハラしていた。


男同士のSexの仕方は知っている。勿論、今自分が清人にしている事の意味も。

いくら「立ち見料」と言っても、フェラには代わりはないし、完全な愛撫である。


咥えろと押し付けられた巨根を口に含みながらも、ズボンを脱がされまいと、抵抗していた。


これ以上は絶対にダメ!!


射かせたら終わると、必死に舐めれば、清人の手の力が入りズボンは簡単に脱がされる。



「ううっ…んん、んん、んーん!!」


「中々射かせてくれないから、こっちの準備だよ。」

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