逆ハー戦隊シャドウファイブ
第10章 10 触手の行方
「もう少し抜けきっていない」
その一言でみんながまた騒めく。
「なんて強力なんだ」
「このまま休ませてもいいんだが、もう二回はエクスタシーを与えたほうがいいだろう。後、もっと中に舌を入れて、吸い出してくれ」
パソコンの画面を見ながら青音さんが言う。
後二回? 舌を入れる? 私はまだぼんやりする頭のままシャドウファイブのみんなが私を必死で助けようとしてくれていることに感謝した。
かわるがわるに愛撫され、三度目の絶頂を得ると、ぎゅっと緑丸さんが抱きしめてくれ「よく耐えたな」と労われた。疲労困憊で私はその瞬間に眠りについた。
その一言でみんながまた騒めく。
「なんて強力なんだ」
「このまま休ませてもいいんだが、もう二回はエクスタシーを与えたほうがいいだろう。後、もっと中に舌を入れて、吸い出してくれ」
パソコンの画面を見ながら青音さんが言う。
後二回? 舌を入れる? 私はまだぼんやりする頭のままシャドウファイブのみんなが私を必死で助けようとしてくれていることに感謝した。
かわるがわるに愛撫され、三度目の絶頂を得ると、ぎゅっと緑丸さんが抱きしめてくれ「よく耐えたな」と労われた。疲労困憊で私はその瞬間に眠りについた。