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瑠奈。

第2章 白バイ隊員

パトロールから戻ると開口一番に米田が言う。

『しっかり教育しといたから…素直でいい娘だよ』

すると30代の藤原さんという先輩が立ち上がる

『マジっすか!』

遠慮なくお尻を撫でて…

『くぅ〜いいケツしてるなぁ〜挨拶の時から見てたんだよ〜』

40代の真面目に見える児玉さんもおもむろに席を立つと険しい顔で両胸を鷲掴みにして揉み…

『若い。張りがあるなぁ〜安心しなさい。我々は皆妻子持ちだ。これ以上のことはしないさ』

「はっ!わかりました…」

この奇妙な状況に、胸や尻を触られることを約束してしまう。


『おはよう小泉巡査』モミモミ…『引き継ぎを読み上げてくれ』

『お疲れさん小泉巡査』モミモミ…『おっ生理かい?ずいぶん張ってるね〜』

『あぁ〜暇だなぁ〜小泉巡査』モミモミ…『一発ヌいてくれ』

「えっ?それは話が違っ…」

毎日素直に体を触らせていたせいで、同僚たちの欲求は増して遂には無理矢理口の中にチンポを入れられてしまう…
感覚が麻痺したのか、逆らっても無駄だと思い口でヌいてやると交番の雰囲気が良くなり、初めて仲間と受け入れられたようだった。

それ以上のことを強要することは無く、ただセクハラの無法地帯で米田さん、藤原さん、児玉さん、三世代の男性のチンポを全部ヌくのが仕事として加わっただけだ。

大型二輪の免許を取得し、白バイ隊員になることを上司である米田さんに申請すると二つ返事で推薦状を書いてくれると言ったが、その晩の宿直中2人きりになってから体を要求された。

『一回だけ!一回だけヤッたら推薦状書くよ。交通課に移動するんだからお別れの一回!ねっ!』

「んえぇっ…一回だけですよ?」

そうしてお互い素っ裸になると19歳の股を開いて56歳の米田さんの愛撫を受けてから69でお互いの性器を舐め合い、そして避妊具を用意していた米田さんの準備が終わると暫くの間禁欲していた膣にゴム有りチンポを受け入れる…

『ふんっ!ふんっ!.おっ…おぉっと!…しまった!』

せっかく前戯にしっかり時間を掛けたのに、米田さんのチンポは若いマンコの予想外の締まりに負け、早々に発射されてしまった…
ゴムの射精を膣内で終わらせるとチンポを引き抜き、ゴムを外してチンポを口にあてがって悔し紛れにお掃除フェラしてもらった。

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