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【🎆7月31日まで期間限定公開🎆】 🈲妄想の尻尾【BL?】

第37章 🎆夏の準備🎆


「ほら、毛布ベランダで干してから終いますから…退いてください」


ベランダでタバコを吸おうと思っていた俺を邪険にしつつ七海は毛布や羽毛布団を干し始めた。


太陽の下でホカホカになる毛布や布団たちが、なんとも気持ち良さそうである。


「今日は天気がいいから、洗濯物も早く乾きそうですね…」


布団を干しながら洗濯物もと、ベランダで作業する七海――――…


「///すっかり…俺の奥様みたいだな~、ね?七海さん?」


「///はっ!?お…奥様ってなんだよ!だとしたら……類は、嫁より稼ぎが少ない旦那様ってことにならないか!?」


「うぐぐ…痛いところを…えぐりますなぁ…」



確かに…40過ぎて…この収入だと……本物の嫁さんなら愛想つかして出ていっているところだ。


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