
【🎆7月31日まで期間限定公開🎆】 🈲妄想の尻尾【BL?】
第14章 優先順位❤️
――――それから…数時間後…
「――――悪い…待ったか?」
「か~な~り~!待ったか!」
結局…煌太が俺の指定したホテルの部屋に来たのは…クリスマスイブ終了間近の夜の11時頃…
「遅え~よ…」
「悪い――――…ちょっと…寄り道してた」
「は?早く――――合流しよって気持ちはなかったのかよ…がっくし!」
部屋に入るなり…なんとなく…気まずい雰囲気に――――…煌太は申し訳無さそうな顔をする。
「///ごめん――――これ…買いたくて…」
と、後ろ手に隠していた物を差し出す。
「///ケーキ?」
「うん――――…クリスマス…だから…」
ちょっと…ささくれていた心が…穏やかになる。
「///ケーキ…ごときで――――俺の機嫌は…回復しないぞ!」
「///じゃぁ…じゃぁ――――…こ…これは?」
そう言うと――――煌太は…紙袋を俺に差し出した。
「ん?プレゼント?」
「///プレゼント…と、言えば…プレゼント?」
紙袋を開けると――――…なんともセクシーな下着の写真のついている…エッチ系の下着の包み紙を紙――――…
「///ん?セクシーランジェリー…って、中身入ってないじゃん!?バカにしてんのか?」
空っぽの紙袋を渡され――――「からかわれた」と、怒る俺に…煌太は何故かモジモジしている。
「///じ――――実物は…ここに――――」
と、煌太は胸と腰を指さす!?
「///え~…え!?まさか!?まさか!?着用済みっすか?」
イメージ図は金髪のお姉さんが真っ赤なレースのブラとお揃いのレースのヒモTバックパンツ(面積小さめ)を爽やかな表情で着こなしている!
こ、これを――――煌太が着けてる?
え~…あれ?もしかして、この姿で――――…バイト…してた?
「///えっ、えええ――――ちょっと…ってことは…もしかして…テンション上げて来てくれたの?」
「///朝イチで…シフト変更頼まれて――――…着替える暇なんかなくて…///このまま…バイトしてた…」

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