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【🎆7月31日まで期間限定公開🎆】 🈲妄想の尻尾【BL?】

第23章 隣で幸せ💕


「それでは――――善さん行ってきます」


定期的に眼科に行かないと行けない俺は右手に杖を持ち、左手は幹の右腕の服の裾を掴んだ。


「うむ、幹――――遼を頼んだぞ。診察が終わったら、ゆっくり休め」


「はい。では、行って参ります。戻りは――――夜になるやも…」



幹が善さんに帰りの報告をすると、少し呆れた顔をされる。


「今日は、休日だ――――日が跨がなければ自由にすればいい。半日は診察でつぶれるんだ…お前たちの事は多目に見るつもりだ」



休みの日にしか診察に行けないことを善さんは気にしているらしく――――…


外出の時間を多目に見てくれるという。


「では、お言葉に甘えます――――…では、行ってきます」



「あっ、行ってきます!」


俺は幹に続きを頭を下げて玄関を出た。






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