義父から始まる調教の日々
第3章 朝の挨拶
敏樹はクリトリスを舐め上げながら、ゆっくり中に指を挿入した。
『ぁぁっ、ぁっ、それ、へんなのっ、んぁっ』
「あぁすごい、僕の指に吸い付いてくる…桜ちゃんのおまんこはえっちだね」
ぐにぐにと中で動く指と、クリトリスを容赦なく舐められる刺激に、桜は限界に達しつつあった。
『おとうさんっ、なんか、なんかきちゃうよ…おしっこでちゃう…っ』
「はぁっ…出していいんだよっ、気持ちいいと出したくなるんだよ…ほらっ、出してごらんっ、ほらっ」
指がザラザラした部分を擦り、クリトリスをちゅうっと吸い上げられた瞬間、桜は達した。
『んぁぁっ、ぁあんっ、きもちいいっ、きもちいいのっ、ぁあんっ』
桜は腰を跳ねさせてベッドに沈んだ。