義父から始まる調教の日々
第3章 朝の挨拶
「こっちも気持ちよくなりたいんだね、ごめんね」
敏樹は桜の足を大きく広げさせ、その間に入り間近で陰部を見つめる。
「ピンクですごく綺麗…桜ちゃんのまんこかわいい…」
恍惚の表情を浮かべ、敏樹は割れ目の全体をべろっと舐め上げた。
そのままクリトリスに吸い付き、舌でコロコロと転がすようにしていく。
「桜ちゃんのクリトリスおいしいよっ…はぁっ、ちゅっ、ぢゅうっ」
徐々に固くなってきたクリトリスを執拗にいじめられ、桜は体に走る快感で目を覚ました。
『んっ、ぁっ、なにっ…おとうさん…?』
「ぢゅうっ、桜ちゃんおはよう、これは朝の挨拶だよ…気持ちいいかな?」
溢れ出した愛液を舌ですくってクリトリスに塗り付け、そのままぢゅるぢゅる音を立てて吸われている。
「ぁん、んんっ、なに、それっ…はぁっ、きもちいいっ」
『桜ちゃんのクリトリス…とってもかわいいなあ…ぢゅるぢゅるっぢゅうっ』