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義父から始まる調教の日々

第4章 通勤電車


制服のスカートにインしていたブラウスを引き出し、裾から手を入れて胸に触れる。


「ブラとっちゃおうね」


敏樹が後ろからブラを引き抜き、蓮の指が胸を揉みしだく。


『んっ…蓮さん…っ』


「お兄ちゃんって呼んでよ…あ、乳首立ってきたね。かわいい」


「朝の気持ちいいのがまだ残ってるのかな?かわいいなあ」


前から蓮に胸を揉みしだかれ、乳首をコリコリと摘まれる。


公共の場でそんなことをしている恥ずかしさもあり、桜は快感を感じ腰を揺らしていた。


「あれ、桜ちゃん、もじもじしてるね?下も触ってほしいかな?」


敏樹がにやにやと指摘すると、蓮の片手が下に伸びていく。


「桜ちゃん、もう濡れてるね…嬉しいなあ」


パンツの上から優しいタッチで割れ目をなぞる動きに、桜は思わず腰を動かし快感を求めてしまう。


それが分かったのか、蓮の指がパンツをずらし、直接割れ目に触れた。


『んんっ…ぁ…っ』

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