義父から始まる調教の日々
第4章 通勤電車
ガクガクと震える桜の体を蓮が抱きかかえ、敏樹が身支度を整えてやる。
「じゃあ俺ここで!桜ちゃんもここで乗り換えだよね?じゃあな親父ー」
蓮は桜の腰を抱いて電車を降り、人の波が引くのを待って駅のトイレへ連れ込んだ。
『ぁ、お兄ちゃん…?、』
「桜ちゃん、そのままじゃ学校行けないよね?おまんこ綺麗にしてあげる」
そう言って蓮は便座に桜を座らせ、まずパンツを脱がせた。
「びちょびちょだからこれは俺が預かっておくね?」
『ぁ、はずかし…』
「家族なんだから恥ずかしがらなくていいんだよ!ほら、足ひらいてごらん」
まんぐりがえしのような体制にさせ、桜の割れ目を間近で見つめている。
「はぁ…桜ちゃんのまんこ…びちょびちょなの舐めて綺麗にしてあげるからね」
そう言って蓮は桜の割れ目を舐め上げ、ぢゅるぢゅると愛液を吸い始めた。
『ひゃあっ…、んんっ、おにいちゃあん…』