義父から始まる調教の日々
第4章 通勤電車
「はぁ…っ、舐めても舐めてもいっぱい溢れてくる…ぢゅるぢゅるっ、ぢゅうっ」
明るいトイレの中で、昨日まで人に見せたこともない部分を義理の兄に舐められている状況に、桜は興奮していた。
『お兄ちゃんっ、きもちいよ…っ』
「はぁっ、桜ちゃんっ、かわいいっ、かわいいよっ」
蓮はますます勢いよく割れ目を舐め上げ、ついにクリトリスに吸い付いた。
『それだめっ、クリすぐイっちゃうのっ、ぁんっ』
「はぁっ、はぁっ、いいよ…イきなっ、ぢゅうっ、ぢゅるぢゅるっ」
素早く舐めあげる動きに、桜は腰を跳ね上げて快感に耐えた。
『んんっ、ぁっ、クリきもちいいっ、イくっ、イっちゃうっ、ぁあんっ』
無意識に蓮の髪を掴み、押しつけるようにして桜は果てた。
「ぢゅぱっ、ぢゅるぢゅるっ、はぁっ、桜ちゃんいっぱいイけたね。これで学校いけるかな?」
『はぁっ、ぁっ、うん…お兄ちゃんありがとう…』
気付けばノーブラノーパンのまま、桜は学校へ向かっていくのだった。