テキストサイズ

義父から始まる調教の日々

第5章 先生の指導


Fカップのおっぱいを先生の目の前に晒し、桜は顔を赤くする。


「巨乳だなーとは思ってたけど、形も綺麗だな。乳首立ってるけど、授業の時からずっと立ってたの?」


立ち上がった乳首を指でつんつん突きながら、先生は桜の顔を覗き込む。


『ん…だって…先生が気持ちいいことするから』


「俺のせい?じゃあ責任とんないとなあ」


そういうと先生が乳首に吸い付き、ぺろぺろと舐め始めた。


『んっ、せんせ…ぁっ…』


「俺のせいでビンビンになったみたいだから、ちゃんと気持ちよくしてやるよ」


ちゅうちゅうと音を立てて吸いあげられ、桜は先生の頭を抱いて堪える。


『ぁっ、せんせっ…きもちいい、です…っ』


「だろうなあ…腰揺れてるぞ」


桜は無意識に腰を揺らし、快感を求めてしまっていた。


「桜セックスはしたことあんの?」


『え…な、ないですっ』


「ふーん、じゃあ擦るだけにしてやるか」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ