テキストサイズ

義父から始まる調教の日々

第6章 義父との夜


「前も洗ってくれる?タオルじゃなくて、手で洗ってほしいな」


お父さんは桜の手を引き、自分の胸に当てさせた。


桜はそのまま泡を伸ばし、ぬるぬるとお父さんの体を滑らせていく。


興奮した二人の荒い息が風呂場に響いていた。


「桜ちゃんに洗ってもらったら、僕のここ、こんなんになっちゃったよ…」


お父さんは桜の手に大きくなったものを握らせる。


『ぁっ…かたい…』


桜の体の疼きは最早限界に達していた。


『お父さん、あのね…』


桜はモノをしごきながら訴える。


『朝から、体が変なの…お腹の奥がじんじんして、むずむずするの…どうしたらいいの?』


無意識におっぱいをお父さんの胸板に擦りつけるようにする桜の姿は、あまりにも淫靡だった。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ