義父から始まる調教の日々
第6章 義父との夜
「じゃあ一回クリトリスと乳首でイこうね?ほら!ほら!」
お父さんは朝の様に、乳首を吸い上げながらクリトリスを擦り上げる。
『ぁあっ、それすぐイっちゃうっ、ぁあんっ、イクのっ、イっちゃうっ…』
桜は背を反らして軽く絶頂に達したが、お父さんはタイミングを見計ったかの様にその瞬間中に指を挿入した。
『ぁあっ、ぁっ…ゆびぃ…はいってる…』
「桜ちゃんの中ビクビクしてるよ、とってもエッチだ…中でも気持ちよくなろうね」
お父さんは横から桜を抱きしめる様にしながら、中で指を蠢かせている。
「桜ちゃんの気持ちいいとこはここかな?」
お父さんの指がザラザラした部分に達すると、桜の体はびくんっと跳ねる。
『ぁっ…なにっそれなんかやだぁ…ぁっ、ぁあんっ』
「桜ちゃんはここが好きなんだね。ここいっぱい擦られるともっと気持ちよくなれるんだよ」
お父さんは少しずつ指を動かすスピードを上げていく。