『義父から始まる調教の日々』第6章「義父との夜」　38ページ

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義父から始まる調教の日々

第6章義父との夜

『ぁあっ、すごい…気持ちいい…っ、おとうさんっ』

「桜ちゃん、腰振ってすごくセクシーだよ…このままイってもイイよ！」

お父さんは再び乳首を舐め始め、上と下に快感を与えていく。

『ぁあんっ、ちくびもしたら…もうイっちゃうっ、ぁんっ、ぁあんっ…っ』

「すごい締め付け…僕の指をちゅうちゅうしてくれてるよ。」

お父さんはゆっくりと指を抜き、起き上がって桜の足の間に移動した。

『んっ、んぅ…おとうさん…中がきゅんきゅんして切ないの…治してぇ…』

桜は半泣きでそう言い、足をお父さんの腰に巻きつけて腰同士を引き寄せた。

「僕のおちんちんでずぼずぼして治してあげるからね…いくよ？桜ちゃん」

亀頭で穴の周りを刺激したあと、ゆっくり中に進んでいく。

『ふぁぁっ…んぅ…っ』

「あぁ、すごいよ…僕のおちんちんちゅうちゅうしてくれてるんだね」

奥まで入りきると、2人はしばらく抱きしめあったまま動かなかった。